ココヘッド クレーター山頂ハイキング(370メートル)
ゴルフコースのすぐ前に比較的高い山があります。周りには高い山がないために高く見えますが実際は370mしかありません。過去に頂上に通信基地があり山頂に荷物を上げる為のケーブルカーが敷設されていました。この枕木がハイキングのための階段の代わりにもなっています。比較的登り易い道ですが急傾斜の為に注意も必要です。
1.かなりのきつい階段です。体力のある方にお勧めします。
2.日差しが強く、風もあるために発汗がきついです。また、日中は気温が上昇しますので水はお忘れなく。
3.枕木が階段の代わりとなっていますがかなり腐っています。足元はしっかりとしたスニーカーなどで。
4.赤土ですので湿ると滑ります、雨上がりや天気の悪い日はスリップの危険があるので避けたほうが良いです。
5.高所恐怖症の方は...お勧めしません。手摺のない急階段を登っていくようなものです。
- 1.バスでお越しの方は
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22番、もしくは23番のバスでハナウマベイ入り口で下ります。この反対側にココヘッド ディストリクト パークと書いてある看板の細い道がありますのでここから下っていってください。
しばらく行くと車両通行止めの鉄柵がありますのでここを通過すると入り口が見つかります。途中、ココヘッドクレーター射撃場が右に見えます。
ちなみに入り口は道路と言うよりも草地が踏み固められたようですが多くの人が通過していますので見つけ易いと思います。右に上がっていく人が入り口です。
なお、頂上まで売店や、トイレはありません。
左の写真はハナウマベイのバス停から見た入り口付近の写真です。野球場奥のフェンスあたりが入り口になります。
バス時刻表はこちら
ハナウマベイバス停から:
頂上までの到着時間:50分
- 2.車でお越しの場合
入り口はココヘッドディストリクトパークになります。奥に行くと駐車場がありますのでお車で来ても問題はないです。ちなみにハナウマベイ入り口向かい側にも道路があるのですが一般車両は通行止めですのでハナウマベイ下から入ってくることになります。
この公園の場所はハナウマベイの手前の大きな交差点を左折し(直進するとハナウマベイ)、図書館をすぐまた右折、そのまま道なりにしばらく3分するとAnapalau Streetが右に見えますのでそこを右折すると公園になります。そこを直進、一番奥まで行くと野球場駐車場です。
駐車場に車を止めてホームベースの後ろに人がよじ登った跡がありますがここを登れば入り口が見つかります。
- 3.ひたすら登って
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ひたすら登っていきます。無限階段を登っていくようなものです。自分の体重を上に上げていくのがどれだけ大変か痛感できます。ちなみにこの階段ですが少し先に行くとわかりますが線路が見えてきます。この線路は頂上に通信設備を設置する為に作られたケーブルカーの跡で鉄路の脇にはいまだにその名残、ケーブルが残されています。
初めは比較的平坦ですが登るに従い傾斜がきつくなりますのでご注意ください。
また、湿ると極端に滑りやすくなる赤土です。雨の日は避けましょう。
頂上まで到着時間:50分
- 4.一番の難所、木橋
真ん中くらいに来ると木橋があります。ただの木橋ならたいした事ないのですが傾斜が付いており所々、木が腐って落ちています。それぞれ安全な上り方でどうぞ。
ヒョイヒョイ登っていく“前世は猿!”のような人もいますが通常はこのように“前世は犬!”と言うような格好で登られる方が多いようです。人のことは笑っていられません。一番安全だと思う方法でどうぞ。
ちなみに携帯電話、車の鍵、財布は落とさないようにしっかりとポケットに、下はこのようになっていますので落としたら諦めが肝心です。自分が落ちたら諦め切れません。
頂上まで到着時間:20分
そろそろ頂上です。あと少し頑張りましょう。下にはハワイカイの景色が広がってきました。。
ちなみにこの写真左の木の柱が頂上付近の電柱配電盤です。ここまでは頑張りましょう。
最後にもう一つ、頂上付近は赤土の坂道です。滑らないようにご注意ください。ここで怪我したら消防のヘリコプターに助けてもらう事になります。
- 5.さあ、頂上
ここはもうもう展望台です。ハワイカイの町並みからダイヤモンドヘッド、ワイキキの高層ビル群が見えてきます。
かなりの体力を使い登ったので体温も上がり、汗もかきました。でも頂上に上ると冷たい風が吹いています。また、周りの山々を見回すと同じ高さに霧が出来ています。この標高は湿った空気が水蒸気に戻る気温なのです。
気持ちよい風を感じてください。
反対側をみるとサンデービーチ、ゴルフコースが見えてきます。足元にはココクレーター植物園も見えます。ココクレーター植物園に関してはこちらをご参照下さいませ。
なお、この写真の草原のように見えるのはハワイカイゴルフコースの全景(拡大写真)です。頂上まで:
山麓出発から:50分
- 6.頂上からの景色
沖合いにはマウイ、カウアイを結ぶ高速カーフェリーが見えたり......
鯨も見えます。この日は海面下の黒い鯨の巨体も見えました。やや見にくいですが左やや下が鯨です。バスぐらいの大きさがあります。
- 7.頂上には
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頂上にはトイレや売店はありません。元、電波塔の跡が残っています。この写真はトロリーを上げる為のモーターの残骸の小さい方の一つです。この電波塔が出来た当時はヘリコプターはなかったそうです。そこで初めにトロリーを組み立てる為の部品を一つ一つ人力で上げたそうです。あの重そう枕木もひつつ一つ人力で上げたとおもうと昔の作業関係の人には頭が下がります。
- 8.さて、そろそろ帰りましょう
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さて、では帰りましょうか。
帰りですが登ってきたときとは違う苦労もあります。登るときは斜面しか見えていなかったのですが帰りは外の景色と相対します。
と言うことは足元はかなりの急傾斜、その上手摺もありません。高所恐怖症の方は上がってきたときに体験した木橋以上の恐怖感を体験するかもしれません。
そうは言っても帰らないわけにも行きません。足元はしっかりしていますので慎重に一歩一歩降りていく事にしましょう。
犬も歩いていました。よくここまで登ったものです。それとも4本で歩いた方が簡単なのでしょうか?。
- 山麓まで......:


